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日々の努力で栄冠を勝ち取った
7月28日~30日、香川県の少林寺拳法連盟本部で「東日本大震災復興支援 第38回全国高等学校少林寺拳法大会」が開催されました。今大会は「支え合う仲間、支え合う生命(いのち)」をテーマに掲げ、全国の地区大会を勝ち抜いた37都道府県157校652名が集結しました。
大会は男女3種目ずつの予選・決勝が行われ、女子単独演武で成田国際高校の松川風美香選手(2年)が初優勝しました。小学校3年生から少林寺拳法を始めたという松川選手は、「決勝では、先輩方がアドバイスして下さったスピードを意識し、落ち着いてやり遂げることが出来ました。周りの方々が支えて下さって優勝できたと思います」と笑顔で話してくれました。
また、組演武では、3年生の三橋智恵・畔蒜みく組が3位に入賞。さらに、三橋智恵・畔蒜みく・稲村静夏・桑本佳奈枝・三門紀子・松川風美香・柴田萌・月井彩華選手による女子団体演武でも、準優勝を手にしました。副主将の三橋選手は「団体演武は、それぞれが得意なパートをリードしました。皆で上を目指し切磋琢磨したことが形になったと思います。大会を振り返ると、やりきった、ベストを尽くせたと素直に嬉しいです。ぜひ来期は全国制覇を目指して欲しいです」と後輩に熱いエールを送りました。
国際高校の素晴らしい活躍により、千葉県は8年ぶり2度目の「女子最優秀県」となりました。創部時の顧問で千葉県高体連少林寺拳法専門部委員長の鬼澤昌宏先生は、「日々、修練を重ね、伝統を守るため『継続は力なり』をモットーに、生徒が頑張った成果です」と評価しました。
また、現顧問の池田博昭先生は「大学に入っても続ける選手もいるということなので、頑張って欲しいです。松川さんは、新副主将として皆を引っ張っていって欲しいです。これからも皆で頑張りましょう」と激励しました。今後も成国少林寺拳法部の活躍が期待されます。
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