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笑顔を見せる選手たち
8月20日、総武カントリークラブ(印西市)で行われた「第7回スナッグゴルフ対抗戦千葉地区予選会」で、成田市立加良部小学校チームが優勝し、11月に茨城県の宍戸ヒルズカントリークラブで開催される全国大会の切符を手にしました。県大会に出場、みごと栄冠を勝ちとった選手は、写真左から、高柳瑞沙さん・瀬戸綾太くん・栁澤優人くん・池田拓翔くん・鈴木那央也くん・大日方慧くんの6名です。
スナッグゴルフは、2001年に米国で開発された子どもや初心者向けのゴルフで、年齢、性別、体力による差が現れにくく、一定の広さがあれば、学校、競技場、河川敷など身近な場所で競技できるニュースポーツです。全国大会、千葉地区予選会ともに小学生大会は、4年生以下6名で編成されます。
同校では4年前から、特色ある学校づくりの一環で、課外活動にスナッグゴルフを取り入れ、3・4年生約30名が所属、毎年すばらしい成績をあげています。また、コーチとして保護者・地域のみなさんの協力を得るなど、地域との結びつきにもつながっています。
練習は、毎朝7時15分過ぎから30分ほど。早朝から始まる練習のつらさを聞くと、全員が「練習は楽しい。1日も休まない。学校以外でも、自分ですすんで練習しています」と答えました。県大会本番でアルバトロス(5打のところを2打でホールアウト)を決めた柳澤くんは、記念の賞状を手に、とても嬉しそうでした。11月の全国大会では、2年前、同校が獲得した全国5位の成績を超えたいと、そろって意気込みを話しました。
吉田清校長は、「加良部小は、大規模校なので、他校に比べ、大会に出られる児童の活躍の場が制限されてしまいます。多くの児童に出場のチャンスを与えられるために設けたスナッグゴルフ部ですが、優勝という素晴らしい結果が出て、本当に嬉しいです」と喜びを語りました。
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