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19

10月

2011

成田地名・歴史研究会

宗吾参道駅に集合―成宗電車の軌道跡を歩く会員たち 宗吾参道駅に集合―成宗電車の軌道跡を歩く会員たち

「成田地名・歴史研究会」発足のきっかけは、平成16年に開催された成田市図書館主催の市史講座「地名について」の講演終了後、講師の谷川健一氏から「成田にも地名研究会があるといいですね」と、助言を受けたことでした。
 会長を務める滝口昭二さんは、元中学校の社会科教員。船橋市の公民館活動「船橋地名研究会」で、100回を超える船橋市内歴史地理見学を主宰してきた郷土史研究の第一人者。「成田には文化財がたくさん。これまで、飯岡の永福寺、船形の東永院を探訪しました。現在は、会員とともに成宗電車の軌道跡を調査しています。歩くたびに新しい発見がありますよ。各地の歴史を明らかにして、残しておくことは、地域の発展につながります」と、同会の意義と魅力を強調します。
 年に6回(歩く会3回・例会3回)を基本に、これまで計24回の活動を実践。「歩く会」は地元の人の案内を取り入れ、成田市内各地を3時間程度回るのが原則。「例会」は、主に成田中央公民館で、会員の報告や講師の話を聞く研修としています。
 現在、会員は20数名いますが、各回、活動の参加者数は平均12名~15名ほど。自由参加を旨とし、気の向いた企画に、気軽に参加してもらうというスタイルで、多くの人に会の参加を呼びかけています。当日参加費の200円は、その会参加以降、1年間は会員の資格を持つことになる、会員の連絡費として活用されます。
 勉学の秋、郷土を知るために、あなたも入会してみませんか?   
▽申込・問…〒286―0004成田市宗吾4の12の6/℡&FAX0476(27)6063/Eメール ftk-taki@coda.ocn.ne.jp