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水 19 10月 2011 紙ひこうき薬品開発の実験台にされ、知能が高くなった猿のシーザーが仲間の猿を率い、自由のために人類との戦いに立ち上がるという、現在上映中の「猿の惑星 創世記(ジェネシス)」をご覧になった方もいると思う。この映画は、先進国営利企業の傲慢さを描いたものだが、同じような事はそこらじゅうにあるのでは…と思った▼文科省から発表された放射能汚染地図を見て、もはや遠い所の話ではなく、身近の大きな問題になった。孫たちが住む柏市や松戸市も汚染がひどく、これからどうすれば良いか?と相談されても返答の仕様がない▼TVレポーターが、原発からの避難生活をしているお年寄りに、原発の必要性を質問する場面があった。老人は「電気の無い時代、家族皆が寄り添って生活し、とても幸せでした」と答えた▼何でもあって当たり前の時代、しかし幸福は物や犠牲の上にあるものではないのでは…。(B) |
成田で映画を見る具合が悪くなったら |
