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半年過ぎても瓦礫の山はそのまま…
弊社・成田新聞販売は、7月下旬に成田国際文化会館で開催した「東日本大震災復興支援講演会『せっかく助かった命 みんなで守りたい』」の講師・志摩一美さんの、「被災地と直接連絡を取り、顔の見える支援をする活動『心をつなごう浦安KS―渡波RO』」に共鳴し、ともに支援に取り組んでいます。
「成田新聞販売被災地支援プロジェクト」として、8月上旬に活動を開始。弊社の呼びかけで集められた支援物資を整理し、9月16日・17日の2日間、プロジェクトを代表して、阿波崎信さんと杉山ひろみさんが、石巻市渡波に、布団・防寒具・梨・漬け物・水・カップ麺等をトラックに満載し、届けました。
10時間余をかけて長距離運転した杉山さんは、「震災後6カ月でしたが、被災地近くの道路は、水の中に浸かったまま、辺りは震災がつい昨日のことのようにしか思えない状態でした。がれきの山を見て、いつ元に戻るのか、どう復興していくのか、見当もつかないありさまに呆然とさせられました」と被災地の惨状を話しました。
「支援で訪れた避難所には、手を差しのべなければならない人たちがたくさんいました。疲れ切った表情を見ると、気の毒で、一瞬、声を掛けることができませんでした。寒くなる冬に向けて、寝具と食糧を中心に支援を急がなければ…」。
杉山さんの体験談から、今月上旬には布団・毛布類などを募集。2日という短い期間ながら、毛布約10枚、掛布団約20枚、敷布団数枚、コタツ3台、ストーブ3台、その他セーター等衣類2箱が集まりました。弊社社長が2tトラックで浦安まで運搬し、先般行われたベルリンフィルコンサートの義援金49571円とともに志摩代表に手渡しました(義援金は運搬費に充てられました)。
成田新聞販売では、寝具類を提供して頂いた皆さまに感謝しながら、これからも支援を継続的に呼びかけていきたいと考えております。
★現在、被災地へ暖房器具を送る活動をしています。詳しくは2面をご参照下さい。
★弊社では、活動の取り組みを記した「プロジェクト通信」を随時希望者へ送付しております(FAXまたはメール)。送付をご希望の方は左記までご連絡下さい。また、活動を支援して下さる方も随時募集しております。
℡0476(27)1001 (事務局 佐々木)
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