メニュー
|
待ちに待った窯出しの瞬間!!
静かに続く陶芸ブーム。成田市では公津・豊住・中郷の3公民館に窯が設置されています。その窯を使って活動する「成田陶芸サークル文化協会」(小柳諄一郎会長)には、9グループ(陶友会・陶美会・陶永会・陶和会・陶豊会・楽陶会・陶郷会・寿会・らびっ陶)が所属し、現在110名が陶芸を楽しんでいます。
そのひとつ、公津公民館で活動している「陶永会」は、30数年間の活動歴を持ちます。現在のメンバーは、初心者からベテランまで、女性12人、男性5人で、技術指導は同サークルの会長を永年勤めていた伊藤朝治先生です。主な活動は、公民館陶芸室での年6回の作陶と、焼成のロマンを求めて佐倉の『喜兵衛窯』で本格的に赤松の薪で焚く穴窯焼成。焼成された作品は、さくら陶芸展、成田市文化祭陶芸展などに出品し、お互いの技術の向上や達成感を確認して楽しんでいます。また普段は公津公民館の展示コーナーに飾り、半年に1回入れ替えて、来場者の目を楽しませています。
会長の小柳さんは「陶芸は年齢や性別に関係なく取り組めます。土をこね、形にし、絵や文様を描き、焼きます。釉薬の裁量、火力の調整で思いがけない作品が生まれることがよくあります。会員も芸術性を追及する人、実用性に重点を置き、作ったらすぐ使う人、土をこねてストレス解消し心を癒す人など様々です。何ものにも変えられない陶芸の楽しみは、土と戯れ、土と無心の会話をし、日常とは少し違ったことに没頭している自分に気付かされることではないでしょうか」とその魅力を語ります。
10月30日(日)には成田市中央公民館玄関前広場で、11月3日(木・祝)には房総のむら旧御子神家前庭で、陶永会はじめ同協会所属グループの作品展示・実演・バザーが予定されています。ご興味のある方は、ぜひ会場をのぞいてみませんか。
会費は、所属サークルによって若干異なりますが、年間1万2000円程度です。共同で使用する窯の燃料代や釉薬代となります。サークルへの入会申し込み、問い合わせは、会長の小柳さんまで。
℡0476(27)5762
|
|