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09

11月

2011

平和で住みよい街づくり!成田市民憲章制定 周年記念の集い

最優秀賞受賞作品を発表する藤﨑涼くん 最優秀賞受賞作品を発表する藤﨑涼くん

3日、成田市役所で「成田市民憲章 制定40周年記念の集い」が開催されました。成田市民憲章は、成田空港の建設が始まり、道路網が整備され、成田ニュータウンや工業団地の造成等、成田が大きく変貌する時代の昭和46年11月3日に、成田市の輝かしい発展と市民お互いの幸せを願って制定された憲章です。
 はじめに、成田市民憲章精神に基づく実際の活動(折り鶴平和プロジェクト・特別養護老人ホームの慰問活動・自主防犯パトロール隊による見回り活動・環境整備活動・青少年相談員活動)をスライドで振り返り、福祉・ボランティア・環境・教育などの分野で、市民憲章が、よりよいまちづくりの指針として着実に市民に浸透してきたことを確認しました。会場いっぱいに集まった参加者350名は、関係する1コマ1コマが映写されるたびに思いを新たにしていました。
 第1部では、市民憲章制定40周年を記念して募集した作文コンクールの入賞者が表彰され、最優秀賞「美しい成田」の藤﨑涼くん(桜田小3年)をはじめ、優秀賞の「きれいな自然をいつまでも」伊藤碧音さん(高岡小4年)、「夢・仕事ぴったり体験で感じたこと」丸山幸希くん(津富浦小6年)、「成田の方々の優しさ」本田紫乃さん(滑河小6年)の4人が、次々と作品を発表しました。最優秀賞の藤﨑くんが、ゴミのない花いっぱいの成田市を実現するために「ぼくたち小学生がたくさんのかんばんを作り、その根元に花を植える…」という提案を、よく響く透き通る声で訴えると、聴衆は耳を澄まして聴き入っていました。 
 第2部は、テレビ番組でもお馴染みの弁護士・菊地幸夫氏による記念講演「~市民憲章と共に歩む豊かな人生~」でした。氏は、地元小学生やPTAのバレーボールチームの指導者としての「あいさつ」「マナー」体験や、弁護士として携わっている法律相談をもとに「平等」「公平」の事例を解説し、一人ひとりが、市民憲章に込められている人権・平等・正義・公平の価値基準をしっかりと持っていることが豊かな人生につながります、と繰り返し話しました。

聴衆の近くで話す菊地幸夫弁護士 聴衆の近くで話す菊地幸夫弁護士