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04

12月

2011

なかま 朗読サークル「青空」

本年度、富里市定例表彰式で善行表彰を受彰した朗読サークル「青空」。月2回発行される「広報とみさと」の「声の広報」を作製して20年、そのボランティア活動の実績が認められたものです。 
 目の不自由な人にとっての、かけがえのない市政情報。広報内容の収録に際しては「正確に!」が最も大切な規範です。読みの工夫は各自に任されていますが、細かい留意事項があり、下読みから発行前日の収録まで緊張が続きます。
 なかでもメンバーが心をくだくのはテープ冒頭の「呼びかけ」。広報本文の内容を朗読する前に、親しみが湧く話題を提供し、少しでも聞きやすい雰囲気づくりを心がけています。利用者が目の不自由な人であることを念頭に、内容や表現の仕方を工夫して、心を込めたあいさつを吹き込むのです。
 また、広報15日号の収録では、1日号に比べて、記事内容が少ないので、自分たちのアイデアで「昔話」をサービスとして吹き込んでいます。月1回、富里福祉センター会議室での定例打ち合わせ会では、情報交換と次号の朗読担当者を確認し、「昔話」の全員読み合わせが和やかな雰囲気ですすみます。
 発足以来の活動をしてきた代表の相川博子さんは「『声の広報を楽しみにしています』という利用者の声が励みです」と、やり甲斐を力強く語ります。
 収録したカセットテープは、市の図書館で試聴できます。朗読に興味のある人、大好きな人、「青空」に集まれ!「お待ちしています」(相川さん)。
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【新しい仲間募集】(随時)
▽問…℡&FAX0476(93)3719(相川)