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04

12月

2011

トイレを磨き、輝く笑顔に!富里中学校 吹奏楽部員が掃除に学ぶ

だんだん夢中に だんだん夢中に

11月26日、「印旛掃除に学ぶ会」(鈴木正一代表世話人)の指導によるトイレ掃除が、富里市立富里中学校(葉山幸雄校長)で行われました。
 全国展開するカー用品のイエローハット創業者で、NPO法人「日本を美しくする会」相談役の鍵山秀三郎氏が、長年実践している「掃除に学ぶ会」は、「掃除を通して、自分たちの『心の荒み』と『社会の荒み』をなくすことを目指す『心磨き』の会」です。鍵山氏が提唱する「ひとつ拾えばひとつだけきれいになる」の呼びかけのもと、同校では一昨年に続き2回目の実施。今回は吹奏楽部員51名と職員、そして特別参加の陸上自衛隊高射学校生や同会メンバーらを加え、約90人が参加しました。
 参加者は武道場で開会式を行い、鈴木世話人からトイレ掃除における注意事項の説明を受けました。その後、NASA開発の皮膚保護クリームを手に塗り、準備体操をして、8班に分かれて担当場所に移動しました。掃除開始前、用具の使い方説明を聞き、各自、素手で便器の掃除に取りかかりました。約2時間後には、ピカピカに磨き上げられた便器の前で、全員が誇らしげに輝く笑顔になっていました。
 昼食後の閉会式では、各班の体験発表が行われました。1班のラティジュン・ケービンさんは「初めは嫌だったけど、やってみて楽しかった。機会があればまたやります」と話し、4班の中村紗南さんは「優しくやり方を教えてもらい、掃除の大切さを学びました」と、全班、貴重な心の変化「心磨き」の体験を発表しました。
 鈴木世話人から学校に記念品が贈られ、この日の掃除に学ぶ会は無事終わりました。

素手でピカピカに 素手でピカピカに
トイレ掃除用七つ道具 トイレ掃除用七つ道具