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語呂合わせを利用した独自の暗算方法「砂川式パイナ算」を考案した成田ニュータウン在住の砂川隆久さんが、このほど新著『暗算達人を目指す人のための和式暗算のすすめ』(一粒(いちりゅう)書房・2800円税別)を発刊しました。
56×56=3136→「ごろごろ(56×56)とミイ(31)ラ寒(36)々幾千年」といった具合に、語呂合わせ(数句)を利用して単位換算や2桁の自乗算を暗算する、という独自の計算法を紹介した前著『砂川式パイナ算』の発行から4年、砂川さんはその後も3~5乗算や対数算、周期律表などに応用できる数句を作り続け、それらをまとめて本著の発刊に至りました。作った数句の総数はなんと1386句! 砂川さんは「毎日コツコツと作り続け、気がつけばこんなにたくさん作っていました。最初から(いくつ作らなければいけないか)頂上を見たらとてもできなかったでしょうね」と笑いながら語ります。
さらに、前著で掲載した2桁の自乗算、単位換算の数句は、楽しく覚えられるようにと、カラーイラスト付のカルタ形式で掲載。砂川さんやお孫さんの書いた味わい深いイラストも楽しみのひとつです。また、考案した語呂合わせの数句だけでなく、「暗算している時、脳のなかでは何が起こっているのか」「記憶の仕組み」などにも言及しており、読み応えのある構成となっています。
独自の暗算方法を考案し研究を重ねて11年、その成果を詰め込んだ本書を教科書に、今後はこの暗算方法を広めていきたいと熱く語る砂川さん。「本を読んでみたい方、講演をご希望の方はお気軽にお電話ください」。
▽問合せ 砂川さん
℡0476(26)7303
(本に関する問合せ…一粒書房℡0569(21)2130)
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