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12月

2011

石巻をメインロケ地にした映画 「エクレール・お菓子放浪記」2月25日成田国際文化会館で上映決定

宮城県石巻市をメインロケ地として撮影された映画「エクレール・お菓子放浪記」が、2月25日(土)に成田国際文化会館で上映されます。
 この映画は、お菓子への憧れを胸に、戦中戦後の日本を必死で生き抜く少年アキオの姿を描いたもので、多くの市民ボランティアやエキストラの支えで、3年がかりで制作されました。3月10日に東京での完成披露試写会を終え、東北地方を中心に全国で上映を展開しようとした矢先、東日本大震災が発生。多くのエキストラの方々が被災し、映像に刻まれた美しい景色も消失してしまいました。上映予定だった地元の映画館も流され、一時は延期を余儀なくされていましたが、今、東北への思いをこめて全国各地で上映の輪が広がっています。
 被災された方々への支援活動の一環として、成田での上映会を企画した成田ロータリークラブは、2月の公開に先立ち、11月29日に関係者・報道各社を招いて試写会を開催。平野省二会長はあいさつのなかで、「劇中の情景が被災地と重なり、(戦禍を)必死で生きる姿に心うたれた。ひとりでも多くの成田市民の方々に見ていただきたい」とその思いを語りました。
 チケット売上の一部は義援金にあてられます。石巻の方々の思いがつまったこの映画の上映会にぜひ足をお運び下さい。当日は、映画終了後、会場にて義援金BOXを用意します。今いちど、被災地への連帯と持続的な支援にご協賛をお願いします。