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12月

2011

成田の年末風物詩 12月28日(水) 納め札お焚き上げ柴灯大護摩供

「納め不動」とも呼ばれる「納め札お焚き上げ柴灯大護摩供」は、御護摩札をお不動様の炎にお返しし、1年間のご加護に感謝する行事です。今年も12月28日に行われます。
 山伏姿の僧侶20人が入場し、斧の作法(護摩壇を作る)、法弓の作法(清浄な道場を作る)、宝剣の作法(天地一切の悪魔を祓う)、洒水(本尊・行者・信徒を清める)という、古式ゆかしい儀式の後、炉に点火します。読経のなか、1年間、お不動様のご分身としてお祀りしてきた大小5万体の御札が、炎々と燃え上がる智慧の火炎で焼き尽くされます。勇ましい掛け声とともに山伏が大きな梵天を振るい、参拝者の今年1年の厄難を取り払います。智慧の炎はあらゆる罪障や災いを焼き尽くすと言われています。また護摩札やお守り、自分の大切なものを火に当て、清め、お不動様のご利益をいただく「お火加持」も行われます。「成田の年の瀬の風物詩」、その雰囲気を間近で体験するのはいかがでしょう。
▽12月28日(水)10時20分~▽大本堂と釈迦堂間の広場▽予定…山伏入場10時20分/諸作法(斧・法弓・宝剣・洒水)10時30分/祈願文奏上10時50分/炉に点火(読経開始)10時55分/納め札投入開始11時/山伏退場・終了12時(お焚き上げは火が消えるまで続きます)