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21

12月

2011

芸能は、みんなの心を豊かにする! 富里障がい者フェスティバル

熱唱する新井さん 熱唱する新井さん

10日、富里市福祉センターで「第12回富里障がい者フェスティバル」が開催されました。障がいのある人やその介助者等、およそ150名が参加しました。
 発表者は、6団体31名、どの出演者も障がいを感じさせない、伸び伸びとした歌や演劇、舞踊を披露し、満場の拍手をいただいて嬉しそうでした。富里市職員OBもメンバーになっているという音楽バンド「演歌サウンズ」が、巧みに、キーボード、ギター、ドラム、サックスを奏でるという生演奏つきで、観客も含め、会場は一日中盛り上がりました。
 忙しい公務の合間をぬって、相川堅治市長をはじめ、多くの市議会議員や来賓が来場し、芸能発表者のがんばりに惜しみない拍手を送りました。
 子どもたちの活躍に親が感激し、体全体で喜ぶと、その姿を見て隣の人も一緒に喜ぶ。そんな感動の連鎖が見られました。
 昨年、脳梗塞を発症して足が少し不自由ですという、十倉の新井徳治郎さんは「今年は日光のすばらしい滝を見てきました。子ども3人、孫5人の顔を思い浮かべて歌います」と、演歌『親子船』『孫』を、心を込め、念入りに練習し、本番でも気持ちよさそうに歌いました(写真)。
 2年前まで実行委員長だった望月安幸さんは、忙しく仕事する実行委員のみなさんの手助けをしながら「始めたころは、会場に入りきれないほどでした。若い人が仕事をしていて都合がつかないということもありますが、参加者が増えて欲しいです」と、これからのフェスティバルへの期待を話しました。