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01

1月

2011

紙ひこうき特別版 新春スタッフ放談

今年も成田エリア新聞のご愛読をよろしくお願いいたします。
 昨年、日本は未曾有の大災害に遭遇し、小紙も一時休刊という初めての決断をいたしました。にもかかわらず、温かく見守ってくださった読者の皆さまにあらためて感謝申し上げます。
 制作室スタッフ一同、今年も頑張ります。新年にあたり、昨年を振り返りながら、今年の目標を井戸端会議してみました!
【2012年、どんな年にしたい? 漢字1文字で表すと?】
〈I〉日本としても、自分自身としても、やはり今年も引き続き「絆」がキーワードになりますかね。
〈T〉なんだろうなぁ…昨年はツイッターやフェイスブックで地元の色々な人と出会うことが出来たので、「拡」って感じだったんだけど…。今年は昨年出来た輪・つながりをさらに広げながら、なおかつ前に進めていきたい。なんかふさわしい漢字あるかな…。
〈I〉であれば「展」なんてどうですか?
〈T〉あ! それ、いただきです(笑)。エリア新聞としても、地域の中で、そんな役割を担っていきたいですね。〈F〉私は「穏」。今年は日本も自分も、穏やかで安心な年にしたいです…。
〈N〉漢字じゃないんだけど…「V」。日本が「V字回復」してほしい。復活勝利(VICTORY)の願いも込めて。
〈C〉「翔」。エリアの仕事をして約2年。仕事のペースも分かり、ベースができたので、今年は飛躍の年にしたい!
〈T〉では今年はもっと色々な取材にチャレンジしてもらおう(笑)。
【昨年、印象に残った記事は?】
〈F〉第一はやはり震災関連。震災直後、避難されてきた方の受け入れ先を取材したことや、こちらでケーキ屋さんを再建された方の記事、高校生がたくさんの義援金を集めたことや、あちらこちらで「自分にできること」で支援している方たちがたくさんいることなど…。あとは、1匹のワンちゃんが多くの人の心を動かした「迷い犬ももちゃん」。そしてやはり唐川投手と室伏選手の取材。すぐ他人の評価を気にする凡人の我々と違って、超一流の選手は「人と比べるという感覚がない」という、お2人の共通点を発見して「気づき」があった。お2人とも、ひたすら自分の向上に邁進することに集中されている。
〈C〉私は震災支援活動や、ボランティア活動をされている中高年女性の取材。どの方たちも圧倒されるほどの熱気とパワーで、「すごい!」と思いました。私もあんな風になれるかしら?
〈I〉私は長年の念願だった歴史物の連載が採用されたこと。歴史が好きなのは「昔の人々とつながれる」ところ。そして、取材を通して、地域の方々と知り合いになれたことが、なによりの財産です。
〈N〉意外な人気が出た「ハーブル日記」。いちばん反響も多く、会社とお客様が近づいたような気がする。
〈T〉最近、エリアの感想を聞くと、本当に多いね。「社長を身近に感じることができる」といった言葉を頂戴すると、本当にうれしいよね!?
〈F〉今も出たけど、昨年は読者の皆さんからの反響や投稿がグンと増えたことが、いちばん嬉しい。今年も読者のみなさんともっとたくさんキャッチボールをしていきたいなと。反面、困ったことは年々厳しくなる「個人情報やプライバシーの壁」。子どもたちの活躍を掲載して励みにしてもらいたいのに、写真と名前掲載の許可が取れないがために、以前は掲載して喜んでいただいていた記事が、たくさん掲載できなくなっているのが残念です。何か良い方法はないかしら?
【2012年にやりたいことは?】
〈I〉富里の「さとバス」を利用した史跡紹介を記事にします! 断言したからにはやらないと(笑)。
〈C〉読者の方々の参考になるような、いろいろな女性の生き方を取材したい。食育にも興味があるので、その分野の取材も。
〈F〉地域で密かに頑張っている人を掘り起こして、スポットを当てたい!
〈T〉言われちゃった(笑)。同じく! 熱い思いを持ってる人の思いを伝えたい。
〈N〉やりたいというより復活させたいのが「やさしいパソコン教室」の連載。誰にでもよく分かる、実践的な情報や、おばあちゃんの知恵袋的な役立つ情報のコーナーを増やしたい。
〈T〉みんなのやりたいことや、すべての読者のご要望にお応えするには、困ったことに紙面が足りないんだよなあ。どこかのCMのように「詳細はWEBで」じゃないけど、パソコンや携帯サイトと連動させていく方向も考えていかないといけないよね。
〈I〉携帯電話は中高年も持っている人が多いから、成田市の防災メールのように、一度登録してもらえば、たとえば「今週末の催し」を配信して、必要な情報を見てもらえるようにするのはいかがでしょう。
〈T〉うん、うん! しかし、とりとめなくなってきたぞ~(笑)。それでは今日はこの辺で…。今年もみんなで意見を戦わせながら、頑張ろう!
   ◇   ◇
 今年もこんなバラエティーに富んだ(?)スタッフで頑張ります。ともあれ、「読者の皆さまのお力をいただきながら」でなくては作れない「成田エリア新聞」です。本年もどうぞよろしくお願いいたします!