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1月

2012

おめでとう!! 成田高校女子駅伝 全国大会 悲願の7位入賞!!

成田山新勝寺に入賞報告(12月29日) 成田山新勝寺に入賞報告(12月29日)

昨年12月25日、京都で行われた全国高校駅伝で、成田高校女子が悲願の初入賞! 1時間8分57秒で7位の表彰台に上りました。一昨年まで2年連続、8位と1秒差の9位に泣いた成田高校女子にとって絶対に上りたかった表彰台です。
 1区のエース・小﨑裕里子がレース2日前にねんざ。終始先頭集団に食らいついていたものの最終スパートで一度は後退しました。しかし最後の最後の数十m、目を見張る驚異のラストスパートで前の4人を抜き去り、区間1位でたすきを後輩に託しました。3000mトラックの平均タイムは出場校中16位だった成田。5区へのたすき渡しにタイムロスが出るアクシデントもありましたが、エースが意地で作った貯金を全員が粘って粘って守り抜き、7位でゴールテープを切りました。
★1区・小﨑裕里子(3年)(19分21秒 区間1位)
 3年間目標にしてがんばってきたので、率直に嬉しい。区間賞が取れるとは思わなかった。レース展開が早く、スピードランナーがそろう中で、一時離れかけてしまったが、(2区の)市村の顔を見たら、ここで終わるわけにいかないと力が湧いてきた。無我夢中で、痛みのことは気にせず走れた。来年、周りからの期待が大きくなると思うけど、後輩たちには今年の経験を生かして自分たちのレースをしてほしい。
★2区・市村萌捺美(1年)   (13分12秒 区間5位) 小﨑先輩が上位で来ると思っていたのでプレッシャーはあった。通過5位と聞いていたのに1位で来てすごいびっくりした。周りに流されず走るように言われていたので、今まででいちばん、自分のリズムとペースで、粘るところも粘れて、いいレースができました。
★3区・西村真実(2年)   (9分58秒 区間5位) 小﨑先輩が区間賞で帰って来たので、自分たちが落とさないで入賞につなげるかプレッシャーは感じた。市村も予想以上にがんばってくれて良い位置でたすきをくれたので、流れに乗って実力以上の力が出せた。
★4区・工藤花純主将(3年)   (9分54秒 区間13位) 自分たち3年は2年間悔しい思いをしてきたので、本当に嬉しかった。去年に比べると緊張もなくリラックスして走れた。小﨑の区間賞にすごい興奮して自分も頑張らなくてはと思った。後ろにいたのは分かったけれど、前もだんだん落ちてきているのが分かったので抜いて、後ろには入賞まで抜かれないぞと最後まで走りました。
★5区・斉藤里佳(3年)  (16分32秒 区間14位)
 やっと3年目で7位に入賞することができて嬉しかった。最後まで、たすきでロスした分を早く返さなきゃという一心で走っていたので、逆に不安になることもなく、結果的に自分の力を出し切れたと思います。
★松澤誠監督
 入賞するための+αをどうするか。全員が持ち味の粘りを出し、競った時には絶対に前でたすき渡しをするように1年間意識してきた結果かなと思う。前半から良い位置につけたが、ゴールするまではハラハラした。京都に入ってから緊張もあったが、選手には落ち着いて、100%を望まず80%、普段通りにと話した。苦しい時には成田の人たちのことを思い出すよう言ってあったので、皆さんの応援の力だと思います。