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18

1月

2012

新成人の皆さん、おめでとうございます!成田・富里市で成人式

市民憲章を唱和する新成人 市民憲章を唱和する新成人

★成田市成人式
 「未来に向かってのスタートライン」という願いを込め、成人式実行委員会により「3度目の0(ゼロ)」(0歳、10歳、20歳という3度目の区切りの意)とテーマづけられた「平成24年成田市成人式」が、9日、成田国際文化会館大ホールで行われました。
 今年、市内で新成人となった人は男性687人、女性673人の計1360人。会場の文化会館中庭には午前9時ごろから、華やかな振袖姿の女性や羽織袴、スーツ姿の男性が次々と集まり、「久しぶり!」と笑顔で再会を喜び合う人や、「お前、誰だっけ?」と、冗談が飛び交い、同窓会さながらの光景が見られました。
 式典前の会場では、小中学校ごとの修学旅行や体育祭の思い出の写真をスライドショーで懐かしんだ後、壮大な印旛龍凰太鼓の演奏、うなりくん・チーバくんと一緒に和やかなクイズを楽しみました。
 式典での「はたちの意見」では、新成人を代表して、はじめに、実行委員増満瑠里さんが「今まで当たり前と思っていたこと、支えられてきたことに感謝の気持ちを新たにし、これからは支える存在になりたい」と、さわやかに語りました。続いて、実行委員長小林弘典さんは「未来は自分たちの手で切り拓くもの。一度しかない人生、歴史に名を残す生き方をしたい」とサブテーマ「Born this way」にからめ、身振り手振りを交えながら「自分は警視総監になってみせる」と、ステージ正面に回り込み、堂々とスピーチしました。その迫力ある宣言に、満場からは大きな拍手が湧き上がりました。

警視総監宣言!する実行委員長小林さん 警視総監宣言!する実行委員長小林さん
「はたちの意見」を述べる実行委員増満さん 「はたちの意見」を述べる実行委員増満さん

★富里市成人式
 8日、富里中央公民館講堂で、市制施行10周年を迎えた富里市の「平成24年度富里市成人式」が行われました。同市の成人式対象者は男性248名、女性298名の計546名でした。
 女性の晴れ着姿、男性の新調したスーツ姿で、まぶしいほど輝いた会場では、式典に先立ち、修学旅行や体育祭、キャンプなどの「思い出スライドショー」が上映され、新成人は一気に、小・中学校時代にタイムスリップしていました。小中学校時の恩師から、お祝いと激励の言葉を贈られると、懐かしさに笑顔を浮かべながらも真剣に聴き入る姿がありました。
 富里中吹奏楽部OGたちは、再会を喜びあいながら「責任を感じます」「実感は、まだないですが、大人になったという思いです」「社会人として頑張りたいです」「未熟ですがしっかり頑張りたいです」と、次々に成人式に臨んだ思いを話しました。
 式典では、実行委員長の西村三郎さんが、新成人を代表して「昨年は震災を受け、世の中に不安も広がりましたが、日の昇る国、日本は、世界に誇れる立派な国です。未来に向かって、その確かな基盤を作るのは私たちです」と、決意の謝辞を述べました。

新成人代表の西村三郎さんが謝辞 新成人代表の西村三郎さんが謝辞