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25

1月

2012

15日・小正月の気分に!子供お囃子演奏会

生涯大学院30期生有志による「大室花笠おどり」 生涯大学院30期生有志による「大室花笠おどり」

15日、公津の杜のユアエルム成田センターコートステージで玉造下座保存会による「子供お囃子演奏会」が開催されました。
 玉造在住の田村桓夫さんに週1回の指導を受け、技を磨いてきた子どもたちが、地区のお祭りや盆踊り、成田祇園祭などでお馴染みのあんば囃子や大漁節、松飾り等の曲を堂々と演奏しました。
 この日はお囃子に合わせて成田市生涯大学院の卒業生による下座踊りも披露されました。カメラを携えた愛好家のほかに、太鼓や鼓の音にひかれて珍しそうに覗く人、立ち止まって見入る人など、会場には、心躍るにぎやかな雰囲気が漂っていました。
 なかでも色とりどりの花飾りをつけたスゲ笠を両手に持って振ったり回したりして踊る「大室花笠おどり」は、華やかな美しい踊りでした。もともと久住の大室地区の花見まつりで踊られていた踊りですが、平成12年を最後に踊られなくなったことから、生涯大学院のメンバーが学園祭で発表したりして、途絶えた踊りを引き継ごうと練習を重ねたといいます。
 公津の杜にお住まいの木内則夫さんは、演奏と踊りを見ながら「大室はどこにあるのでしょうか?子どもたちが下座に加わっているのは頼もしいです。正月気分がよみがえって、楽しい1日になりました」と、ひときわ大きな拍手を送っていました。